[2] iアプリの規格 Javaアプリの中でも,現在日本で最も普及しているのはiアプリでしょう. iアプリは,Docomoの携帯で動作し,「Doja(ドージャ)」という規格に沿って作られています. このような,プログラムを作るための規格(取り決め)を,一般にAPI(エーピーアイ)と呼びます. ある特定のAPIに沿ってアプリを作れば,そのAPIに対応している全ての機種上でアプリが動作します(理想的には). Dojaの中にも,いくつかのバージョンがあります. 例えば,Doja-4.0というAPIには,綺麗な3D画像を描く機能がありますが,901シリーズ以降でなければ動作しません. 一方で,Doja-3.0では,3D画像を描く機能がDoja-4.0と比べて限られていますが,現在普及しているほとんどのDocomo携帯で動作します. どのAPIに沿ってアプリを作るかは,使える機能と動作する機種をよく考えて決める必要があります. ☆続く☆